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南雲暁彦のThe Lensgraphy：Vol.7 MINOLTA M-ROKKOR 40mm F2,Review: Minolta 40mm 2.0 M-Rokkor - phillipreeve.net,Review: Minolta 40mm 2.0 M-Rokkor - phillipreeve.net,Leitz Minolta CL + M-Rokkor 40mm f2 – FLASHBACK CAMERA,Minolta Rokkor 40mm f2 Review (Leica M),詳しく無いのでジャンク品でお願いします。写真追加等受け付けます。写真で判断お願いしますMINOLTA M-ROKKOR 40mm F2\rミノルタ　ロッコールライカMマウント\r（ほぼSummicron C 40 F2の和製ズミクロン）\r\r\r【製品紹介】\rMINOLTA M-ROKKOR 40mmはライカ設計、ミノルタ製造というレンズで、ライツCLやミノルタCLEのために製造された。\rライカではSummicron C 40 F2としてドイツ本国で売られていたこともあり、その性能はいわゆるズミクロンそのものだ。\r描写は開放F2でも十分シャープネスで、絞ることでよりクリアな描写になる。発色はナチュラルだが濃い色乗りのコントラストで、40mmという画角も相まって柔らかいボケ味が魅力。\rとにかくコンパクトで軽量（約105g）なので、持ち出してストレスが無い。\r40mmのブライトフレームが無いライカM型に装着すると、35mmと50mmのフレーム間に40mmのフレームをイメージしての撮影になるが意外といけてしまう(笑)。\r正確にフレームを切りたい方はライブビューやSL、CL、TL系などんのミラーレスボディに装着すると良いだろう。\rM-Rokkor 40mm F2はLeicaのSummicron-C 40mm F2と同じ設計にも関わらず市場相場は割安でコストパフォーマンスも含め万人にお勧めできるモデルである。